48094件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号

次の大きな課題といたしましては、お話がありましたように、早急に移転整備を図る必要があると考えておるところでございまして、今後その機能を十分果たすようにする必要がございますので、庁内に具体的なプロジェクトチームを設置いたしまして、まず基本計画策定し、県議会の意向等も十分拝聴しながら具体化の方向で努力をしてまいりたいと考えております。

熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号

また、県内流通拠点となっております生鮮食料品卸売市場につきましては、昭和四十七年以降卸売市場整備計画策定し、適正な配置に留意して市場整備推進しており、今年度から第三次整備計画として、さらにその整備の実現を図ることとしております。現在までに熊本市、八代市、玉名市、球磨郡市など県内拠点となる市場整備されました。

熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号

続いて、熊本基幹交通体系基本計画策定について申し上げてまいりたいと思います。 私は、県が熊本基幹交通体系基本計画策定計画され、いまその作業が進められていることを高く評価するものであります。計画によりますと、五十六年度に交通体系問題点課題の検討が行われ、五十七年度中に基本計画策定が行われるというものであります。

奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号

議第50号、地域において多様な人材がいきいきと働き活躍するための人材育成計画策定については、大型開発を進めるための人材育成をすすめるもので反対です。 以上で、反対討論といたします。 ○議長(岩田国夫) これをもって討論を終結します。 これより採決に入ります。 まず、先ほど文教くらし委員長から報告がありました請願第11号について、起立により採決します。 

神奈川県議会 2023-03-15 03月15日-08号

国は2020年度から、各地方自治体の一般会計からの決算補填目的などの法定外繰入れをやめさせるために赤字解消計画策定させ、その計画進捗状況に応じて保険者努力支援制度特定配分を設定しており、法定外繰入れを行っていない市町村に満点の30ポイント付与、以下5段階に評価され、計画どおりに削減していない市町村はマイナス15ポイントが設定されるなど、自治体の努力を締めつけています。  

滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年予算特別委員会−03月14日-04号

次に、商工観光労働部所管予算では、観光振興推進費について、2025年に大阪・関西万博と国スポ・障スポ大会が開催されるが、観光誘客については、既に勝負が始まっているので、旅行会社等と連携し、誘客のためのセールスに今からしっかりと取り組まれたい、広報に係る予算について、昨年度に滋賀広報戦略策定され、県庁全体でDX推進情報発信力最大化に取り組むことになったが、予算においては、依然、従来型の広報

愛知県議会 2023-03-13 令和5年農林水産委員会 本文 開催日: 2023-03-13

次に、2021年5月に策定されたみどり食料システム戦略について、国は耕作面積に占める有機農業取組面積を現在の2.4万ヘクタールから、2030年度の目標では6.3万ヘクタールに大幅に増加させるとしている。最新の本県の耕作面積に占める有機農業取組面積は356ヘクタールとなっており、耕作面積全体に占める割合は0.49パーセントと少ない状況である。

愛知県議会 2023-03-13 令和5年教育・スポーツ委員会 本文 開催日: 2023-03-13

採用計画については、これまで退職見込数児童生徒数の増減に伴う教員の過不足数などを考慮して策定してきた。今後は、定年引上げにより定年退職者が隔年で出ない年度が生じるが、教員不足解消のほか、少人数学級教科担任制拡大中高一貫校の開校も見据え、積極的な正規教員採用を継続して進めていく。  さらに、教員不足の根本的な解決のため、教職の魅力を向上させ、教員志願者を増加させることが必要である。

東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文

◯福田都市整備局長 都は、踏切対策基本方針策定後も鉄道事業者等と連携し、踏切対策を進めてまいりましたが、都内には千五十か所程度踏切が存在し、交通渋滞やまちの分断などの課題が残されております。  基本方針策定後十五年以上が経過し、各踏切状況や取り巻く環境は変化していると考えられます。  

滋賀県議会 2023-03-07 令和 5年 3月 7日予算特別委員会土木交通・警察・企業分科会−03月07日-01号

地域交通を支える、維持する、そういう仕組み全体を考えていく必要があり、地域交通ビジョン策定して、それを基に様々な取組を進めていこうとしています。そうした中で、御指摘のとおり観光振興や様々なところで利用促進取組をやっていますが、地道な取組であり、これで劇的に利用者が増えるというようなことは想定ができないのも事実です。

滋賀県議会 2023-03-07 令和 5年 3月 7日総務・企画・公室常任委員会−03月07日-01号

4 議第23号 滋賀県知事の権限に属する事務の処理の特例に関する条例の一部を改正する条例案について (1)当局説明  宮田行政経営推進課長 (2)質疑意見等重田剛 委員  改正の概要の2つ目として、点在している土地を集約する地域計画市町策定するとのことですが、集約する土地面積はどの程度を見込んでいるのですか。

滋賀県議会 2023-03-03 令和 5年予算特別委員会−03月03日-03号

また、令和2年度には琵琶湖森林づくり条例改正琵琶湖森林づくり基本計画第2期の策定、令和4年度には建築物における滋賀県産木材利用方針を変更するなど、県産木材利用拡大に向けた取組が進められてきました。県内13市6町においても、平成28年度には全ての市町公共建築物における地域木材利用方針策定され、取組が進められています。